GSX-R600のステーターコイルが焼けた

レッカーされるGSX-R600もうじき14万キロになる私の愛車が、ここにきてやっと?トラブルらしいトラブルが発生…。

走行して信号待ちで停止しようとしたところでエンスト、そのままセルも回らず。レッカーされました。

何と無くステーターコイルかレギュレーターかな?っていうのは頭の片隅にありましたが…順番的にバッテリー、レギュレーター、ステーターコイルで追っていくことにしました。

劣化したバッテリー
バッテリーは潮吹き状態。一気に劣化が進んだのかちょっと前はここまで酷く無かったのだけど…

とりあえず新品をAmazonでポチり交換。しかしこれ液をいつ入れたのか不明である。

・やはりテスターを当てても上がらない電圧。これはレギュレーターかな?ステーターコイルかな??

もしかして、ハズレのバッテリーだったか?!などとおもいつつもジェネレーターのコネクタをとりあえず外してみる…

 

 

 

 

  
はい、焦げてました。しかもメインハーネス側も焦がした!

こりゃコネクタも交換しないとですね。

  コネクタ交換は元のメインハーネスの配線を再利用しようと配線の先をカットしたところ緑青が…これはもう新しくバイパスさせて配線を引くしかないですね。

このメインハーネスの配線腐食が電気抵抗を増やした結果、ステーターコイルに負荷が掛かって焼けたのではないかという推測。

  

コイルの導通テストは三相線の3本ともアース落ち。これでステーターコイルの膜が焼けて電気がボディへ流れてしまっている状態が確定しました。早い段階でチェックすべきでした。

譲ってもらった同型のレーサー…そのまま保管してた予備機…というか部品どり。ゴミではないのだ…

注文したガスケットが届いたので、夜な夜な交換作業。

・コイルとクランクケースを取り付けてエンジンを掛けて電圧確認。

ちゃんと電圧上がってきました。
一つ壊れ始めると色々起きると聞いてるので、次は何かなぁ…

  

ちょっと電圧高過ぎでは…?